試験の思い出~本番に強かった自分~
こんにちは
就活が忙しく久しぶりの更新になてしまったいくらです。
試験の思い出ということで本番に強かったことを思い出したので話していきたいと思います。
自分は中学受験と、大学受験を経験してきましたがどちらも判定がいまいち出ていない学校に合格することができました。
その中でも特に印象に残ってるセンター試験について話していきたいと思います。
センター試験(現共通テスト)は2日間に分けて行われ、国立1時試験と呼ばれる大事なテストなのですが、900点満点のテストで、自分は本番の時に事前のマーク模試と比べて100点以上上回った点数を取ったのでした。その理由について考えていこうかなと思います。
一つ目の理由として考えられるのはマーク模試が少し難しく設定されているからだと考えます。
基本的にどこの塾が開催するマーク模試でも本番よりは難しく設定されています。そのおかげでいつもより解けて心に余裕が生まれたのかもしれません。
2つ目の理由は自分は勉強してきたと自分自身を勘違いさせたからだと考えます。
自分の考えとしていくら勉強したとしても、焦っていたり不安になっていたら点数が取れないと思います。なので自分は前日の夜に1年近くやらなかったゲームを1時間楽しみました。それがほんとに楽しめたのかはわかりません。ですがどこか自分はやることやったし、と楽観的にも思える感情のままテストに向かい実際に点数を取ることができたのでした。
今回はテスト本番の思い出について話していきました。最後の追い込みというのもいいですが、自分をだましていくものいいのではないかと思いました。
1/12が終わるころの今年の漢字
こんにちは今回は1月なのに今の時点での今年の漢字について書いていきます。
今の時点での今年の漢字は
「変」
です。
年が変わってまだ1か月なのに自分の環境においていろいろな変化が起きたのでこの漢字にしました。
変わったものを紹介していくと、まずは部屋のカスタムです。年末が多忙だったため大掃除ができず、そのため部屋の大掃除を年明け早々に行い、その際に部屋のカスタムを変えて、zoomを行う際に自分の前が明るくなるような配置にしました。この配置に変えたことで机についたときに明るくて気分も少し上がるなんてこともありました。
もう一つはPCです。PCを新しく変えました。つかってたPCが少し動きが遅くなっていたので新調したんですけどおかげですごい快適になりました!
以上が変にした理由です。これら2つはオンラインの授業や面接などへの影響が大きかったためか動く大きな変化だと勝手に感じるんですね。
そんな感じで今日はわたしの今月の漢字?となります。
荒井麻珠の魅力~推しの魅力~
こんにちは
キャンペーンの期間は過ぎてしまいましたが自分の推しについてしゃべりつくしたいと思います。
自分の推しは
荒井麻珠
です。
まずは簡単に麻珠の経歴的なものを紹介します。
・2012年 Littele Glee Monster のメンバーとして活動開始
・2014年10月 リトグリでメジャーデビュー
・2017年 リトグリ脱退
・2019年5月 「荒井麻珠」としてソロ活動開始
・2021年10月 ソロ活動でメジャーデビュー
簡単ですがこんな感じです。
元リトグリのメンバーでしたが今はソロアーティストとして活動しているのです。そんな麻珠の魅力を語っていきたいと思います。
〇圧倒的歌唱力
元リトグリのメンバーであり、その中でもメインパートが多かった麻珠の歌唱力はすごいです。個人的には「ひまわりの約束」のようなバラード曲にて麻珠の良さは引き出されるように思います。
〇麻珠の良さが分かるおすすめ
一つは公式youtubeチャンネルです。現在はメジャーデビュー後のシングルタイトル曲2つとYouTubeLiveのアーカイブなどがあり、Liveアーカイブが特におすすめです。
もう一つは私的に6人の曲で一番だと考える「永遠に」です。合法ではない動画ですが、なぜか消されずに残っており、最後のサビの麻珠の歌う姿、歌声に圧倒されます。
以上が簡単な推しの紹介でした。
最近は友達に推しの布教をして麻珠ファン(通称majoule)を増やすように頑張ってます!
実家でいろいろ…
今週のお題「わたしの実家」
こんにちは、今回はわたしの実家について書いていきたいと思います。
自分は大学生なんですけど、実家には半年毎くらいで帰っているんですけど、
実家にいると不便なこともありますが、帰りたい、帰ってきてよかった、って毎回思います。
不便なことは、親に何も言わずにネットで知り合った人との通話をしていると何も言わずに、ドアを開けて大きな声で話してくるんですね。ノックでもしてくれればミュートとかできるんですけど、突然なので親の声ががっつり通話に入ってしまい、その後馬鹿にされてしまうんです。いわゆる「親フラ」ですね。帰るたびにこれについては困ってしまいます。
しかし実家に帰ることはいいことが多いですね。一つは趣味のピアノができることです。家にピアノを置くような場所がないので買うつもりもないのですが、実家に帰ったときは自分の部屋にあるピアノを弾いて、心が落ち着いていきますね。
あと何よりもおいしいごはんが食べられます。一人で適当に作って黙々と食べるのと、親が作ってくれたものをみんなでわいわい食べるのでは、全然違いますね。特に料理が下手な自分にとってはうれしい限りです。
こんな感じで実家について話したのですが、好きなことを話すのと違ってなかなか言葉が出てこないですね。まとめ方が分からずグダグダな感じですが、これで終わりたいと思います。
プロ野球の球団数を増やしてみない?
野球好きの提案~16球団構想に関して~
こんにちは。今回は少し前にちょっとだけ話題になった16球団構想に関して自分の意見を書いていきたいと思います。
まず初めに、自分は16球団構想に関して賛成です。しかし、いろいろなルールを新しく作らないと大失敗にもなりかねない、と考えます。ここでは16球団にしたときにやるべきことをまとめていきたいと思います。
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球団本拠地の散乱
一つ目は球団本拠地がばらばらにすることです。現在東京首都圏に5/12のチームが固まっています、球団を作る際にまた首都圏に作っても意味がなく、地方に作ることで地域密着、またプロ野球の盛り上げにつながると考えます。現状でも近いですが、道民はファイターズファンがおおく、東北地方の人々はイーグルスファンが多いなど、地域にあれば近くの人がファンになることが多く、増やしても観客が来ないという状況を多少はカバーできると考えます。
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年棒公開&上限下限
2つ目は年棒の上限と下限を決めることです。これに関しては優勝するために金は要らないという思考になったら結果が同じなのですが、チームの格差をなくすためのものです。現状年棒総額はソフトバンクが41億なのに対してオリックスは16億円と大きな差ができてしまっています。しかし、今年は年棒総額最下位のオリックスが優勝、ということもあります。ですが、チームを増やした場合にそれ以上に出せない可能性があり、そうなるとFAで地方チームからいい選手がどんどん出てしまう、ということが起きてしまいます。このような状況にしないためにも年棒総額の上限が必要だと考えます。
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ドラフトの完全ウェーバー制
3つ目はドラフトを完全ウェーバー制にすることです。現在NPBではドラフト1巡目はくじ引きによる決定、それ以降は2巡目は最下位からのウェーバー式、3巡目は上位チームからのウェーバー式という形をとっています。
これを完全に1巡目からすべて勝率下位チームからのドラフトに変えることが必要かなと考えます。この制度の利点は、昨年度勝率が低いチームには今後軸となりうる選手を獲得しやすく、戦力の均衡化につながるという点があります。この制度をとる際に問題となるのはタンクという戦略です。タンクとはドラフト上位で指名するために試合に負けにいってしまうことです。ある程度のタンクは許容してもいいかもしれませんが、タンクをしすぎてしまうと、試合がつまらなく、観客が集まらないという状況が起こる可能性が出ます。それらの対策を考えたうえで、ドラフトの完全ウェーバー制を入れることが戦力均衡のための手段だと考えます。
今回はプロ野球16球団構想に関して、戦力均衡などを考えてやるべきことに関して書いていきました。この考え方はアメリカのスポーツを参考に出したのですが、広大な場所に30チームあるMLBのいいところをとるのは難しいのかなと考えました。アメリカスポーツでは弱いチームでも地元のファンがたくさんいるというのを見受けられます。この形を理想としたうえでチーム数を増やし、野球界を盛り上げたいと思いました。
中田翔の暴力事件ーたくさんの違和感ー
こんにちは。
今回はプロ野球界で問題となっている、現巨人の中田翔の問題に関してわたっしの思うことを話していきたいと思います。
背景
ことの発端は8月4日、オリンピック期間中のエキシビジョンマッチDeNA戦開始前に置きました。中田翔選手がチームメイトに暴力を振ったと被害者からの球団への訴えがありました。中田選手はその日第1打席を終えた後交代となっています。その日以降、中田選手は1軍エキシビジョンマッチ、2軍戦ともに出場することはなく、8月11日にメディアにニュースが出て正式に出場停止ということになりました。
その後巨人との無償トレードという形でチームが変わったのちに、出場停止が解除されて、現在は試合に出場しています。
この問題点はいくつかあり自分が思う問題点はこのように思います。
①暴力行為そのもの
②情報が出るのが遅いこと。
③謝罪会見の遅さ、日本ハムで行わなかったこと。
④移籍して出場停止が解除されている。
これらについて私の考えを書いていきたいと思います。
暴力行為
まず、大前提として暴力行為はいけないものです。中田選手が大将という形で持ち上げられていることやチームを引っ張るベテランが少ないことからこのようなことが起きてしまったと思います。しかし、自分の考えとして、ここまで問題になるほどの暴力がなされていたのかという疑問も生じます。このことに関しては出場停止期間の部分でまとめて書きたいと思います。
情報がなぜなかなか出ないのか・謝罪会見の遅さはなぜ?
情報が出なかった理由の一つとしてことを大きくしたくないからというのはあると思います。問題を大きくすると、おかしな推測がなされたり、被害者が何か言われる可能性すらあるからです。自分はそもそも大事にするようなものでなかったのではと考えますがしたくないので遅かったのではないでしょうか。謝罪会見の遅さは球団にあると思われます。選手を雇っている以上そのような場を作るべきであるからです。ほかにもなぜ日本ハムで会見を行わず巨人でしたのかという意見もありますが、これに関しては100日本ハムの球団が悪いと考えます。トレードが決まり、即日で巨人の練習に参加していますが、その間に会見をするのは不可能です。球団がトレード発表前にさせないといけないように自分は感じます。巨人が狙ってたとして、早い段階で話が合ったのならなおさら場を与えることができたのではないでしょうか。
出場停止期間・解除の謎
最後に出場停止が開場された問題について話していきたいと思います。
ですがその前に自分があまり大きな問題ではないと思っている理由について話していきます。まずデイリー新潮によりと被害者は井口投手と報道されています。
この記事にも書いてありますが、井口投手は8月8日のエキシビジョンマッチで登板しています。ここまで大事になるような暴力事件の被害者が4日後に登板しているのは何か違和感を感じます。
被害者は別の人なのではないかと考え調べてきましてが1軍で出場するような選手は9日までに全員出ているように思えました。被害者が怪我をしていないような暴力問題でそこまで出場停止を強いる必要はあるのでしょうか。
様々なところで9日間の実の出場停止といっていますが、事実上は2週間以上の出場停止状態であり、けが人が出ていない以上十分なのではないのでしょうか。
今回は中田翔選手の暴力問題について書いていきました。この記事を見ると私が中田びいきなだけではと思うかもしれません。逆張りに近い形でこれを書いていきましたが、書いていくたびになんでこんなに大きな問題にと思うようになりました。この記事を読んでなにか見方が変わったらと思います。
あきらめるという勇気、惰性はよくない
こんにちは。
忙しくてすごく間が空いてしまいました。
今回はあきらめることの大事さというテーマでいろいろ書いていきたいと思います。
続けることは大事!、でも…?
いくらの考え方の部分で書いていきましたが、目標を達成するためには努力し続けることが大事だと思います。あきらめてしまったら、達成することはもちろんできず、さらにこれまでの努力が無駄になってしまうこともあります。なので継続することは大切です。しかし、やりたいこと、達成したいことが多いと何も達成できないかもしれません。大事なのはやりたいことに優先をつけていくことです。
間引きという考え方
植物を育てるときには梨などでは間引きを行います。間引きというのは一つの実に十分な栄養を与え育てるために、ほかを切り捨ててしまうことです。必要犠牲というものに近いものですね。これはやりたいことに関しても必要だと思います。新しくやりたいことができた時に、これまで続けてきたことと比較し、より必要な片方に集中するために他方を切り捨てる。新しいことを始めるとなるとこれまで続けてきた何かをあきらめないと、十分にできないのです。
人生で使える時間について考えよう
ここからは人生で自由に使える時間というのを考えていきたいと思います。ここに関してはそこまで厳密なことではありません。
まず、以下のような仮定を設けます。
・80歳まで生きる。
・就業時間は週5・8時間(例外なし)
・通勤時間:往復1時間
・睡眠時間7時間
・食事、入浴、洗面・化粧時間 total3時間
・65歳で定年退職
こうした場合に自由に使える時間は次のような計算になります。
①:65-(現在の自分の年齢)
②:①×260×5
③:①×115×14
④:15×365×14
②+③+④(時間)が自由に使える時間となります。
上の式についてそれぞれ解説していくと
①自分が働く残りの年数
②年数×(1年のうちの平日=260日)×(平日の1日で使える時間(24-所要時間))
③年数×(1年のうちの休日=115日)×(休日の1日で使える時間(24-所要時間(就業・通勤を除く)))
④退職後の自由な時間
となっています。
このように実際に数字で計算してみると時間って限られてるんだなぁという実感ができてますよね。
この計算で出した時間は80歳までの自分の自由に使える時間ですが、年によってはできないことだったりもあります。自分がやりたいものに使える時間はさらに限られてくるんですね。
これらを考えると、自分ができることとは少なく、すべてなし切るというのは難しいのです。
今回は時間ということをテーマにして、やれることは限られていること、また単純にどれくらい時間があるかなどを書いていきました。自己肯定ではないですが、無理せず休止することも必要なのかもしれませんね