YouTuberがかわいそう - ikura3949’s diary

こんにちは。

今日のテーマはYouTuberに焦点を当てて話していきたいと思います。

タイトルに関してこの記事の中ではYouTuberをYouTubeがはやり始めた初期に有名になった人たち(HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんなどUUUMの有名な人たち)を指すこととします。

かわいそうと書いてありますが表現方法が分からずこのように書かせていただいております。

HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんなどは本当にすごい人たちだと思います。それについて熱弁したいというのと、とあることに突っ込みたいという意見から記事にすることとなりました。

時代がYouTubeとなってからキングコングの梶原さんのチャンネル「カジサック」をきっかけにかなり多くのテレビに出ている方々がYouTuberとなっています。これに関して自分は最初のころはなんで？という考えでした。その頃はすでに有名だったYouTuberを見ていましたが芸能人の動画を見ることもなかったです。

自分が意味が分からないと思ったのはカジサックのチャンネル登録者の目標の意味に関してです。自分の記憶が正しければ大台である100万人に乗らなかったら芸能活動の引退といっておりました。(記憶違いかもしれませんが)自分は大台としての100万人とカジサックチャンネルの100万人はわけが違うと考えるからです。

UUUMに所属している人たちはその多くが大学を、その中では映像系のを出ている方がたくさんいます。その人たち素人が自分の技術で動画を作り世の中に発信して完全に自力で名前が売れるようになっていきます。

それに対して芸能人はもともと名前が知られている状態、それに加えて編集者を雇える状態で顔を出してチャンネル登録者を得る。

チャンネル登録者数100万人の価値に関してこれらは本当に同じでしょうか？価値は違えど収益は同じ程度となります。これらの観点を踏まえてこれらをかわいそうと表現するのです。

YouTubeの発展は主にUUUM所属のクリエイターのおかげといっても過言ではないと思います。YouTubeで活動している以上はこれにあやかっているというのを持ってほしいななんて思っちゃいます。

以上でYoutuberに関する持論となります。

呼んでいただけたらありがたいです。