ikura3949’s diary

文章力をつけるために始めてみました。おかしなところがあればどんどん指摘してほしいです。 まだまだどんな記事を書いていこうか決まってないのでとりあえず頑張ります。  twitter:@ikura3949_diary

ひろゆきさんvsゆたぼんくん 

こんにちは。

今回はひろゆきさんとゆたぼんくんのよくわからない戦いについて、というよりはゆたぼんくんが哀れだなと思うことについて長々と書いていきます。

 

はっきり言ってあまり興味はないですけどゆたぼん君を見ていて思うのはかわいそうだな、と思います。

ゆたぼん君について記事でポイントになる点をwikipediaさんから抜粋させていただきます。

宿題をしていなくて先生とのトラブル、そこからyoutubeでの活動を開始、これらが小学校中学年でのこと。これだけ書いておきます。

ja.wikipedia.org

 

ではここから哀れだなと思うことを書いていきます。

子供を持つ親御さんにはこの考えの人が多いと思いますが、小学生の考えなんて親によるものがほとんどなんですよね。私立中学に行っている子供にどうしてこの学校を選んだの?といった質問に関して明確に答えられる子は少ないと思います。また、保護者という存在は判断力、行動力を補うためのものだと考えます。

また子供の性格は親によって決まると思います。それはみなさんが意識していなくても親の言動など些細なところを見て子供は育っていくのです。子供の性格が親に似るのは遺伝は確かにありますが、環境的要因大きく、それらは親をまねることによって身につくものです。

これらのように様々な面で子供の生活はおやによって大きく変わります。それなのに子供は親を選ぶことができませんよね。自分はあまりこう言った言い方は好きではありませんが親ガチャという言葉を聞いたことがあります。親を選べないことの皮肉的な表現ですね。

本題から離れましたがゆたぼん君のことを哀れと思うのは、小学校中学年で宿題忘れという本人が原因のいざこざを反省せずにいる性格があること。これは親の教育の問題だと思います。また、そこから行かなくてもいいんだという考えをyoutubeにだすこと。これは本当に本人の意思のみでできるでしょうか。あまり詳しくは書きませんが、普通とは離れた生活をしていた、父親が自分を味方し、また支援することによって得られた行動だと考えます。

分かりづらく書いてしまいましたが、利用されていると考えることができます。小学生が動画をとり、それを世の中に出す。小学生が普通にできることができません。

父親の言いなりとなり、利用され常識のない大人になってしまうことをかわいそうと自分は思います。

今はまだ特徴のあるコンテンツでyoutubeでの生計を立てていられるかもしれません、しかし今だから目立ったコンテンツとしていられるのにいつ気づくのだろうか、また気づいたときにちゃんとした学習をしていなくて何ができるのか、もはや心配が勝ってしまいます。

 

以上で自分の考えとなります。

書いててもめちゃくちゃわかりづらい文章になってしまいました。

自分の文章力のなさにがっかりって感じです。わかりづらいですが目を通していただけたらありがたいです。